携帯真空管ラジオ 外部電源付電池管ポータブルラジオ 消毒済イヤホン付 工場
商品概要
商品の説明67.5Vの電池はとっくに廃品種。ポータブルの場合は9Vの006Pを7本繋いだ電源が必要で自作しても直ぐに電池切れ。充電出来る006P7本は高価格で、充電器も必要となります。家でたまに聞くならAC100Vから直流67.5Vに変換する外部電源が必要です。そこで今回、後者の外部電源をセットにして出品しました。繋げば直ぐになります。本体はそのままで穴開けたり削ったり一切してません。既にオリジナルで外部電源アダプターからの線を入れるため?の穴がありますが差し込みコネクターはありません。発売時は外部電源が付属していたのか定かではありません。こんなラジオがあったことすら殆どの人が知らない電池管ラジオです。鳴るラジオは殆んど無くて電池用真空管も高価格で殆んど市場にありませんからあまり聞くと真空管が減りもったいないから保守点検がてらに少しだけ聞いた後は飾っておくのがいいでしょう。100V外部電源付ナショナルPL-440 昭和30年発売から65年経過美品 本体に殆ど傷はありませんが皮ケースは傷みがあります。もう出てこない美品珍品です。昭和29年から32年までのたった3年で華やかなポータブル電池管真空管ラジオの幕が降りてしまった。電池管真空管ラジオを全く知らない方にお勧めの珍品商品です。皮ケース付 オリジナルクリスタルイヤホン付 アルコールと希釈塩素で完全消毒済。当時、屋外でラジオが聞けるなんて考えられなかっただろう。トランジスターラジオが開発されるまでのほんの3年間のみ活躍した。ボリュームのガリなし。最小絞り込OK。感度は非常によいと感じました。よくなってます。整備された割れ欠けのない綺麗な商品です、鳴るラジオを歴史インテリアとして保管、飾って下さい。現存数は僅かで大切に保管してます。他にGE社製の優秀な電池管真空管携帯ラジオも出品してます。風通しの良い部屋に設置、時に日陰干し、シャーシは極わずかなオイルを布に付けて拭く。湿気は禁物だ。プロフィールを必ずお読み下さい。横幅19 高さ14 奥行680サイズで兵庫県から発送#アンティーク #トランス #変圧器 #充電器 #電源 #真空管ラジオ #昭和レトロ #真空管ラジオ #DIY商品の情報カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ・コンポ > ラジオ・ラジカセ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域兵庫県
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