工場 オノト レバーフィラー 万年筆 m程度
商品概要
商品の説明1940年代、小売店の“the chats worth pen”刻印のあるオノトです。目立つ傷や、クラック、天冠、尻のエボの変色や痩せも無く軸の状態はかなり良いのですが、メッキの痛み、オノト持病のハート穴小クラックがあります。キャップリングの緩みもない程なのでセルの質は中々だと思います。褪色も見られないですし。ペンポイントもまだ残ってますし、意外と大きくて柔らかめのペン先なのでまだまだ楽しめるかと思います。この年代はペン芯がプアなので気を遣ってやる必要がありますが、普通に持ち運ぶ程度なら大丈夫でした。柔らかいペン先とペン芯の性能のお陰で筆圧掛けても息切れしないので現行に比べれば遊べるかと。サック交換済み、ペンポイント左右不均等(上下)、寄り、段差等微調整済み。機構はオリジナルは腐れ落ちたのかjbarです。そのまま突っ込むだけも多いですが、再修理も考慮した加工だったので前にやった人は結構しっかりした方なのかなと思いました。商品の情報カテゴリーキッチン・日用品・その他 > 文房具・事務用品 > 筆記具 > 万年筆・インク > 万年筆商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域千葉県
取扱説明書
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