Windows10でONKYOを愉しむ…HDC-1.0 工場 CR-D2 D112EX
商品概要
商品の説明ハイコンポサイズの“HDオーディオPC”デジタルアンプ搭載小型CDシステム-制振性を追求した―オンキヨーがオーディオを変える― etc...キャッチコピーを並べてみました。PC部ONKYO HDC-1.02007年2月発売 当時価格21万円アンプ部ONKYO CR-D22011年製造 当時価格61,950円スピーカー部ONKYO D-HD12008年3月発売 セット品の為、単品価格はN/A※ここがお勧め①PCでの音源は「SE-90PCI」から光ケーブルでデジタル接続、RCAケーブルでアナログ接続。PC音源を純粋にアップグレードするサウンドカードはONKYO製一択だと考えています。②D-HD1は、元々は「HDC2.0」用にデジタルアンプ100w×2の高出力にも耐えうるよう設計された品。CR-D2くらいのパワーは余裕でこなします。③CR-D2はほぼ未使用品を最近(2024年11月初旬)購入。故障の心配はかなり低いはず。④CR-D2のネット記事で「冷たく透き通った真冬の湖のように」と称されるように、抜群に澄み渡った高音域が特徴。デジタルアンプ特有の低音域のアタック感、躍動感、が胸を打つ。※ここは残念①スピーカー出力の満足度は十二分ですが、ヘッドフォン出力がいまいち。自身のメインアンプ(CR-N765)と比較すると、何となく薄っぺらい音に気付く(聞き比べしなければ、こんなもんか、と思う程度)。②PC自体が激遅。205㍉サイズ(マザボはMini-ITX)に納めるためにPC自体の性能を削ってしまった代償。自身のメインPC(Ryzen7 5700G搭載ミドルタワー)に慣れていると、めちゃイライラする。③HDC-1.0は改造しまくっていて、TVチューナーカード入れたり、マザボ変えたり、バックパネルを入れるようサンダーでカットしたり、原型とはかけ離れていますが、基本構造はオリジナルです。商品の情報カテゴリースマホ・タブレット・パソコン > デスクトップPC > Windowsデスクトップブランドオンキヨー商品の状態傷や汚れあり発送元の地域埼玉県
取扱説明書
関連商品
関連読み物
この商品の所属グループ