【レア白ワイン】モンガク谷杤(tochi)&ランセッカ蛙鳴千草(あめいせんそう) 工場
商品概要
商品の説明北海道産ワインの銘醸地・余市から世界を驚かす白ワイン2本。複数本所有のため、セラー整理に伴いお出しします。以下、HPの説明文です。〇モンガク谷2022 杤 tochiフィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」のフラッグシップワイン、ピノノワール主体のアイテム、「杤(とち)」。ラベル原画として採用された、絵本「モチモチの木」に出てくるシンボルツリーがこの杤の木で、別名「七葉樹(しちようじゅ)」。7品種から織りなされる繊細さと複雑さ、そしてその可能性に向かい合って頂けたら幸いです。セパージュ:ピノノワール70%、シャルドネ12%、ピノグリ9%、ソーヴィニヨンブラン4%、ピノタージュ他5%アルコール分13.0%、MLF有、内容量750㎖、生産本数5,465本(ロウ色:青系)小売希望価格:4,500円/本(税抜)⚪︎ ランセッカ蛙鳴千草(あめいせんそう)ソウマファームのブドウでつくったブレンドの白。2021のゲヴェルツトラミネ-ル+ケルナー(蛙鳴千草 Garoma Karoma)が非常に良かったのでまた作ってみました。原料は余市町登地区のソウマファームより。栽培は慣行農法。ゲヴェルツトラミネ-ルは10月半ば、ケルナーとセミヨンは遅めの11月半ばの収穫。貴腐は少なめ。ゲヴェルツトラミネ-ルは早めにプレス。ケルナーとセミヨンは全房でのスキンコンタクトを2週間ほど。樽ではゲヴェルツトラミネ-ルの香りがよく出ていました。澱引して樽で1年間熟成。亜硫酸は瓶詰め前に添加。トップにはゲヴェルツトラミネ-ルからの華やかな香り。口中ではグレープフルーツの皮、トウヒの新芽、青あんずなどの若い主張が強く、酸は鋭角。後半は全房スキンコンタクトから来たのであろう、ハーバルなニュアンスが主張が強く、まだ香りとバランスが取れていない感じがあります(@2024/2)。アロマ系品種の香りが前面にもどって来るまでもう少し時間がほしいところ。キリッとさがよく出るので、冷やし目の温度でお飲みください。茹で野菜や油の少ない鶏肉などと酸味のあるソースをつかった料理などいかがでしょうか。醸造本数: 約900本- 容量: 750ml✖️2本ご覧いただきありがとうございます。商品の情報カテゴリー食品・飲料・酒 > 飲料・酒 > ワイン商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域北海道
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